釈迦が岳 5  猫🐈から鳩🐤へ

2018.04.18 Wednesday

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    猫岳(1058m)からハト峰(羽鳥峰 908m)へは景色の開けた快適な登山道を歩く。

    お昼を過ぎ気温も上昇、雪もみるみると融けてこれが本当に今季の雪の見納めとなるだろう。

     

     

    登山口から約3hr位の間にも自然は刻刻と変化し、様々な表情を見せてくれる。

    万物は常に変化しとどまらない様を、この数時間という時間でtwo season分が圧縮し、凝縮されたようにも感じられるほど、時間の流れの速さを感じていた。

     

    変化した様も、量子の世界では人間が見る(観察)という行為を通し、現象化され確認できるのだろう。

    見る(観察)という行為から、意図(意志)したものを創造できるならば、こんなにワクワクすることは無い!

    \(^o^)/\(◎o◎)/!

     

    途中のハト峰(羽鳥峰 908m)で、昨夜、閉店間際にスーパーで買った二個 50円のおにぎり🍙を幸せな気分で食べながら、そこから見える景色から水晶岳(954m)の位置を山座同定して、周囲の山々とも意識交流していた。

     

     

     

     

    ハト峰(羽鳥峰 908m) 同行のPhysics masterに撮ってもらったハト峰に現れた私

     

     

     

     

    ハト峰より 金山 水晶岳 雨乞岳

     

     

    帰路は約1時間30分で下山

     

     

     

     

     

    麓は春真っただ中

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    <健康note>「引き寄せの法則」4

    原子より小さなミクロのモノ(素粒子など)には、「粒の性質(物質の性質)」と、「波の性質(状態の性質)」のどちらも併せ持つことがわかりました。

    「粒の性質」と「波の性質」を合わせ持つものを「量子」といい、「量子」を研究するのが量子力学です。

     

    先の、「観測問題」は「量子」の世界での不思議な現象なのですが、他にも「量子重ね合わせ(状態重ね合わせ)」という不思議な現象があります。

     

    <マクロ(物質)の世界>

    例えば、マクロのモノ(物質)を箱の中に入れ、仕切りをします。

    りんご1個を箱に入れ仕切りをした時、箱の中のりんごは仕切りのどちらか一方に存在しています。

    フタを開けてみても同じくりんごはどちらか一方にあります。

     

    <ミクロ(量子)の世界>

    ミクロのモノ(量子)を箱の中に入れ、仕切りをします。

    電子1個を箱の中に入れ、仕切りをします。

    このとき、箱の中の電子1個は50%の確立で「どちらにもある」、右にも左にもあります。???

     

    そして、フタを開けて観測した瞬間、電子はどちらか一方に入っている。

    (観測した瞬間に、どちらかにある状態に収束する) [観測問題]

    *電子をりんごと見立てる

     

    天才物理学者「フォン・ノイマン博士」は、

    「ミクロの世界では人間(または観測機)が観測するまでは、物質の状態は確定していない」ことを、数式や方程式で証明しました。

     

    このようにミクロ(量子)の世界で、ミクロの物質の状態が同時に重なりあっていることを、

    量子重ね合わせ(状態重ね合わせ)」といいます。

     

    量子重ね合わせ(状態重ね合わせ)」を証明する実験として有名なのが「シュレーディンガーの猫」の実験です。

    「シュレーディンガーの猫」の実験は、「素粒子は、人間が観測すると物質になり、観測していないと波動である」という量子論に異を唱えるためのシュレーディンガー博士の思考実験でした。

    (実験概要)

    箱の中に1匹の猫と、毒ガスの入った容器を入れます。毒ガスの入った容器には放射性同位体(放射性崩壊しやすい元素)が入っていて、毒ガスが漏れると猫は死にます。

     

    猫「マクロの物質」と、放射性同位体「ミクロの物質」を同じ箱に入れてフタをして、人間が観測できない状態にしました。

     

    さて1時間経って、この箱のフタの中ではどうなっているでしょう?
    放射性物質はミクロな物質なので、先程の電子の例と同じように、

    放射性物質が核分裂している状態と、

    核分裂していない状態が重なり合っています。「量子重ね合わせ(状態重ね合わせ)」

     

    放射性同位体は50%の確率で、崩壊する、または崩壊しない、とすると、

    毒ガスが漏れて猫が死ぬ、死なないも、50%という確率でどちらも存在します。

     

    このようにミクロの世界では、

    核分裂している状態と、核分裂していない状態が、重なりあっていて、

    猫が死んでいる状態と、猫が生きている状態も、重なり合っているということになります。

     

    そして、人間が箱のフタを開け中の様子を観測すると、[観測問題]

    その瞬間に放射性物質の状態はどちらかに収束するので、(崩壊 or 崩壊しない)
    猫も、死んでいる(放射性物質が崩壊)、生きている(放射性物質が崩壊しない)、のどちらかに収束します。

     

    マクロの世界(物質界)では、「猫が生きている」、「猫が死んでいる」ことが同時に存在する???

    そんなことあり得ないことですが、

    ミクロの世界(量子界)では、「量子重ね合わせ(状態重ね合わせ)」の数だけ世界が分岐していて、

    無限のパラレルワールド(多世界)が並行し存在している事を、量子力学は証明しています。

     

    パラレルワールド(parallel world):[ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)]

     

    「引き寄せの法則」continues.

     

    http://www.asa2000.info/