2016.1.1 ダイヤモンド富士 Special edition

2016.01.04 Monday

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    今日、TVを見ていたら富士山の雪形について解説していた。

    そもそも雪形とは、山肌に岩肌と積雪が織りなす模様の事で、山の名前が雪形にちなむもの(駒ヶ岳のウマの形、蝶ヶ岳のチョウの形、等)や農業暦(農業開始時期の目安)、自然暦、漁の目安などに用いられる事も多かった。


    富士山の雪形

    私たちの行った元旦には気がつかなかったが1月3日に富士山に鳳凰の雪形が浮かび上がったそうだ。富士山の鳳凰の雪形は通常は3月くらい雪解けが始まる頃、強い偏西風で山肌の雪が吹き飛ばされ岩肌と残雪のコントラストによるもので積雪期の1月に見られるのは珍しいそうである。つまりそれだけ富士山も今季は積雪が少ないわけで、1、2月に鳳凰が現れた年は凶作との言い伝えがあるそうだ。

    H28.1.1 麓からの富士山


    先人はこのような自然現象をつぶさに観察しながら農、漁などの目安にし自然への畏敬や感謝をもって生活をしていた。
    昨今の異常気象や自然災害は自然への畏敬や感謝を忘れてしまった結果なのかもしれない。植物、動物、雪形さえ季節が分からなくなってしまっている。

    H28.1.1  竜ヶ岳山頂から


    私たちが竜ヶ岳を下山すると山頂部にヘリが (66歳女性:下山中骨折しレスキューされていた)
    コメント
    富士山の鳳凰のニュース、ワタクシメも見ましたよ!

    言い伝えによると今年は凶作になるんですか(@◎@;)
    食糧危機に備えて、りんご農園に精を出さねば・・・(^^;)
    • by りんご探検隊長
    • 2016/01/05 11:19 AM
    @りんご探検隊長
    鳳凰から更に雪解けが進むと農鳥となりひよこ、たまごと変化するそうです。
    鳳凰→農鳥→ひよこ→たまご

    富士の雪形の記述は平安時代の伊勢物語や葛飾北斎も冨嶽百景「甲斐の不二、濃男」に雪形を描いているそうですよ! ^ - ^

    気象庁の長期予想も、寒気は今週末から来週にかけてが最後になりそうみたいです。

    りんご雪山探検隊の出動も無く今季は終わってしまいそうですね!
    あゝコロンビアの出番が(−_−;)
    • by asa
    • 2016/01/05 2:01 PM
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