ミラーの法則とミラーニューロン

2016.02.01 Monday

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    鏡の法則」、という言葉や本が一時ブームになりました。



    自分の内面(こころ)が発した投影が対人や環境に反映されて、反映された自分の対人関係や環境を観察する事で自分自身の心の在り方や状態を認識する事ができます。

    これは引き寄せ現象といい、自分の心の中にあるものが共鳴する外のものを引き寄せた結果、現象となって表出してきたものです。

    このことは、諺でも”類は友を呼ぶ”ともいいますし、波動の法則からも1.似た波動は共鳴する 2.異なる波動は排斥するからも推察できます。
    *波動…量子力学では物質(粒子)のもつ(波)性質。

    この様に「鏡の法則」を、自分を取り巻く人間関係も環境も決して偶然の産物でなく自分の”こころの反映(内面の反映)”として捉える事で、ポジティブで自立した人生を構築する上において大切な考え方となります。

    で、鏡の法則から自身の内面を客観して、内面を変化させ、現象に反映させる方法は?
    自分が変われば(内面が変われば)それに等しきものが引き寄せられる!
    至極当然であるこの事ができないからまた悩み、苦しむ!

    ここでおすすめするのが「鏡のような神経細胞」(ミラーニューロン)を使う方法です。



    ミラーニューロンとは、神経科学におけるこの10年で最も重要な発見の1つであると考えられていて、霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動するときと、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞で、他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように"鏡"のような反応をすることから名付けられた。他人がしていることを見て、我がことのように感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられている。(参考:Wikipedia)

    つまり他者の言動を見聞きした時、その他者の言動が自分と共感したり共鳴するものであった場合、ミラーニューロン(鏡のような神経細胞体)に活動電位が発生し、マネ(シミュレーション)する事でその時に相手に起こっている状態を鏡に映すよう同じ反応を自己に起こさせる細胞体なのです。

    私たちが他人を理解したり、共感できるのはこの細胞(ミラーニューロン)があるからだと言われいます。



    では、こんな便利な(ミラーニューロン)君に自己変革(内面改革)のお手伝いをしてもらえば・・・
    そんなに意気込んで自分を変えようと頑張らなくても、元々人間に備わっている神経細胞のシステムなので上手に利用するのです。

    例えばすぐにネガティブにとらえ悲観的な人ならば、ポジティブで前向きなヒトの言動をマネするとか、自分がこうなりたいと思う様なヒトとの交流や、新たなコミュニティを探したり、自主的に自分の理想とするようなヒト、環境、習慣を変えていく事でますますミラーニューロン君を刺激し、理想を現実のものに変化させる起爆剤にするのです。

    高い人格者をまねる事は、自らの内面を高める最良で最短な方法でもあります。

    私もこのミラーニューロン君にお手伝いしてもらい色々な能力が芽吹いてきました。芽



    そんなの無理、なんて思いこまないで自分の細胞に語りかけお手伝いしてもらえばホントはとても簡単なことなのかもしれません。
    ニコニコニコニコニコニコ
     
    参考文献:人体の正常構造と機能  日本医事新報社
    コメント
    興味のある内容だったんですが、ちょっと心の風邪ひきまして…( ノД`)…だいぶ日にちが経過しているので
    asaさん、コメント見るかなf(^_^;?

    鏡の法則や引き寄せ現象に関する書籍、いろいろありますね♪
    実話をもとに書かれた本だったと思いますが、数年前に読んだ事ありますよ♪

    ミラーニューロンの力を上手に利用できたらいろんな能力が開花しそうですね(^_^)v

    asaさんのブログ読んで、いろいろ考えましたよ♪これでまた一歩前進できるかな~(*^.^*)
    • by おさるさん☆
    • 2016/02/12 10:51 PM
    @おさるさん☆
    わたしは、身体の風邪を数年ぶりに引いて雪山も行けないので内職仕事コツコツしてましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

    鏡の法則を活用するという事は、自分の我である主観を視点を変えて外から客観して見てみよう観察してみようという視点のシフトで、それにより自身の内にあるものの正体を分析していく作業とも言えます。

    心が疲弊した時、思考から感性へウエイトを置く様に意識して自分のこころを感じてみるような意識をもたれると良いと思いますヨ(^_^)☆

    テクニカルな方法は次回ブログでお伝えします。
    • by asa
    • 2016/02/14 12:22 AM
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