リバウンドしないダイエット(入力・出力バランスから考える)・・・感性を磨く11

2016.04.02 Saturday

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    前回のブログ☞(エネルギーの循環)で、入力するエネルギーと出力するエネルギーの均衡がエネルギーの循環をよくする事をいいましたが、これをダイエットを例にとり考えて見たいと思います。

    本栖湖 「水」元素


    ダイエットするためには、食べる事(入力)を制限する、運動量(出力)を増やす、が一般的ですが「食べる事(入力)を制限する」を例にして考察してみます。

    エネルギーバランスが入力10:出力10で均衡している人が上記の方法でダイエットします。

    食べ物(入力)を制限することでエネルギーの入力:7となり、活動(出力):10のままと仮定すると、入力不足状態でエネルギーのバランスが崩れます。

    食べる事(食欲)を抑圧するので精神的にもストレス状態となり、そのまま入出力バランスの不均衡状態が続けばストレス状態から心身が疲弊し、慢性化すれば神経系に異常をきたす事さえあります。

    そしてついには「食」へのストレスコントロールができなくなりリバウンドして元通り、なんて事はよく聞く話ですね!
    ダイエット



    では入力不足(ー3)をどのように補完してエネルギーバランスを均衡させ、リバウンドしないダイエットを成功させればよいでしょうか?

    前ブログ
    エネルギーの循環 表:生命エネルギーの変換様式 下図 で入力エネルギーは肉体において感覚神経系が担っている事を記しましたがこれがキーポイントになります。鍵

    生命エネルギーの変換
    入力(感覚神経系) 出力(運動神経系)
    食事 熱Eg
    呼吸・睡眠 動作(随意運動Eg)
    瞑想 自律機能(不随意運動Eg)


    つまり質量を減らした分(食事量を減らす)の-3のエネルギーを感覚神経から補完し、物質的質量を減らしたままエネルギーを10に戻し、リバウンドしないダイエットをするのです。

    感覚神経での補完とは五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)を意識し働かせながら入力をする方法です。

    ダイエットの場合、食べ物をよく噛み味わって(味覚を働かせ)食べる事(感覚神経)に意識を置く事で食事量を減らしても、入力エネルギーの総和を減らさずに入力10:出力10で均衡させ無理なくダイエットする事ができるのです。

    つまり7となっていた入力を、味覚(感覚神経)に意識をおきながら鋭敏に働かせることで補完し10に戻すわけです。

    味覚だけに限らず五感を良く意識して感じる事や、エネルギー入力方式のひとつ瞑想(五大元素を感じる)を行う事でも入力のEgを増大できます。
    (五大元素の瞑想のしかた☞
    五大元素を感じる・感性を磨く3)

    五大元素も五感に対応していて、例えば味覚は水元素に対応するので水をイメージする瞑想は味覚を鋭敏にします。


    五大元素と五感の対応

    人間は、物理的Egだけによらず意識Egを使いながらエネルギーを補完したりバランスをとる事ができます。このような事に意識をおきながら生命エネルギーを活性させていく事もできるのです。矢印上

                                つづく


     
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