宇連山(929.4m) 3・・・帰路・滝と樹木観察

2016.06.14 Tuesday

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    帰路:宇連山


    宇連山には大きな4つの滝がある。今回は不動の滝 落差8m、下石の滝 落差86mをみたが、ほかにも(ツタ)の滝 落差18m、亀石の滝 落差32m、があり水源の森日本100選だけあって水も豊富な美しい山でもある。

    不動の滝 落差8m 滝つぼが広い


    滝といえば子供のころ遠足などで何度か訪れた栃木県日光市の華厳の滝 落差96mが未だインパクトに残る。

    日本三大瀑布  華厳の滝(栃木県)、袋田の滝(茨城県)、那智の滝(和歌山県)と言われる。

    *瀑布…高い所から白い布を垂らしたように、直下する水の流れ。滝。飛泉。

    下石の滝 落差86m 何段にも連なり曲がりながら落ちる綺麗な滝


    あと滝といえば打たれる!?という反射回路も働き、アドレナリン分泌状態(戦闘態勢)となってしまう。10年ほど前、滝行を行っていた条件反射のようなものだが2年間、毎月、真夜中に行う修養での滝行に参加していた。

    山中、冬場は氷柱が立つほどの極寒のなか行っていた滝行はまさに身を切られる思いであった。滝行していると、特に冬場(気温-5〜-10℃くらい)などあまりの冷たさと衝撃で思考停止状態となり雑念が一瞬停止し、そのうち苦しさから高揚感となり自然との一体感を得る。















    自身の滝行の体験からは、一時的な思考停止や高揚感、心身爽快感はあったが自然との一体感までは感じられなかった。
    修行自体に目的意識があり、パワー志向や優越感、差別意識、権力志向などを自身のなかに感じたため、自然との調和・一体感とはほど遠い分離感、孤独感、エゴを一層増幅していたよう感じる。それが私自身がこのことから身を引いた大きな要因であった。

    肉体を使いこなしながら、自身の能力をこの世界で活かしていくために、肉体の健康やケアーに気を配り壮健さを維持していく努力は、自己理解という内面
    (気質・性格)にも反映する。

    帰路:滝沢コース


    肉体を大切にして生きることは、この世界で肉体を使いこなし活かす事でもあり、肉体を使いこなすためにも内面に於いては自己観察(入力)、自己理解、自己受容(出力)が両輪の核となり循環していく事が大切である。

    関連リンク:
    http://mountain-top.jugem.jp/?eid=371


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                            つづく

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