上高地から涸沢へ晩秋のlong trail 2・・・徳沢〜横尾間

2016.10.13 Thursday

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    徳沢のポイントに近付くと明神岳の後に前穂高岳(3090m)の岩峰が顔をのぞかせる。何かほかの山とは違うオーラを放ちながら輝いている。穂高連峰や槍ケ岳の岩峰をつなぐ岩稜縦走(槍〜穂高縦走)は岩に魅せられたアルピニストの憧れでもあり、穂高の山々への憧憬は私自身のなかでその地を縦走したい衝動を駆り立てる。

     

     

     

    徳澤には広いキャンプ場(200張)と徳澤園という立派な宿、日大診療所もある。北東に長塀尾根を通り蝶ケ岳(2677m)に4,5hrで通じる分岐点でもあり、その先100名山の常念岳(2857m)への縦走は北アルプス人気の常念山脈(パノラマ銀座)縦走路でもある。

     

    徳澤(1562m)

     

     

     

    徳澤から次のポイント横尾までは梓川沿いの割と平坦な道を行く。

     

     

    梓川に沿って前穂高岳東壁が時折顔をのぞかせる。

     

     

    徳澤から横尾までコース標準TIME 1hrとなっいるがそこまではかからない歩き易いコース、上高地から桂川沿いの自然歩道トレッキングもここ横尾まで。

     

    上高地〜横尾間(11km 標準time 3hr)

     

    横尾に着くとまず飛び込んでくる風景が屛風の頭(2565m)の屛風岩という岩壁。その岩壁のダイナミックな美しさに思わず見とれてしまう。

     

    横尾キャンプ場は狭い この日は1張りだけ

     

    横尾は涸沢・穂高方面と槍ヶ岳(3179,7m)方面への分岐点で横尾山荘もある。この先は登山者しかいかない本格的な山歩きとなる。

     

    横尾(1620m)

     

    涸沢・穂高方面へは立派な横尾大橋を渡っていく。前方に屛風岩、前穂高岳の大迫力な雄姿を見て涸沢まではここから標準3hr、次のポイント本谷橋まで1hr。

     

     

     

    横尾大橋からの前穂高岳東壁

     

                                    つづく

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