南木曽岳の秋 2・・・自然の美

2016.10.19 Wednesday

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    紅葉は一般的に落葉広葉樹の葉が赤や黄色に色づくことを言い、紅葉と黄葉の色の違いは木の種類によっても違うのだが、葉の色素の分解や合成によっても赤か黄色の違いが現れるそうで、つまり木の葉にもともと含まれるクロロフィル(緑色素)とカロチノイド(黄色素)の分解によって色の違いが現れる。クロロフィルが分解されるとカロチノイド(黄色素)が目立つ様になるので黄葉し、さらに寒くなりクロロフィル(緑色素)が分解されて消えていくときにアントシアニン(赤色素)が合成され紅葉に成るそうだ。

     

    紅葉するには、昼温度が高く光が十分にあり、夜冷えることで色素の分解と合成が活性化されるようだが、今年は不順な天候で秋晴れが少なく夜もそれほど冷えないので、南木曾岳の紅葉も1500mくらいまではあまり見られなかった。

     

    自然が作り出す色彩の美は、色と光が相まって眩い光彩を放つ。

    地球・自然の澄んだ感覚を体感し、その溢れんばかりの至福感を肌で感じられる極上の時間と空間の中にいた。

     

     

     

     

     

     

    眼下「かぶと岩」と南アルプス方面

     

    南木曾岳頂上(1677.3m) 樹林に囲まれ眺望はない( 登山口から約1時間40分)

     

    山頂から直ぐに見晴台がある 御嶽山(3067m) 乗鞍岳(3026m)

     

    継母岳(2867m) 御嶽山(3067m) 継子岳(2859m)

     

    乗鞍岳(3026m) 高天ヶ原(2829m)

     

    乗鞍岳(3026m) 双六岳(2890m) 水晶岳(2986m) 西穂高岳(2909m)

    奥穂高岳(3190m) 前穂高岳(3090m)

     

                                                                                                           つづく

    コメント
    気の利いた言葉は言えないですが
    紅葉した木が綺麗ですね~(^^)
    そうですね~
    自然は美しいですね♪

    我が家の庭のキンモクセイが
    よい香りを放っていますよ(*^.^*)
    庭のモミジはまだ緑色ですが、テッペンあたりが色付いてきてますよ♪
    • by おさるさん☆
    • 2016/10/20 8:03 AM
    やっぱ山や木々見てると、言葉いらないっすね♪
    • by りんご探検隊長
    • 2016/10/20 8:49 AM
    @おさるさん☆
    紅葉情報ありがとうございます。^ ^

    自然美は作られた「美」では無いので
    パーフェクトな美しさで、人間の言語
    でのコミニケーションツールでは伝え
    切れない「言葉を絶す美しさ」デス!(°▽°)
    • by asa
    • 2016/10/20 1:00 PM
    @りんご探検隊長
    隊長の意見と同じデス!(^◇^)

    最近ブログの風景写真などサイズ大
    きくしたのは、正に「有りのまま真実」
    を見て感じていただきたいという思いからです。

    言葉、美辞麗句は返って感性を鈍らせますね!

    • by asa
    • 2016/10/20 1:12 PM
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