行動の原動力とは2・・・感性を磨く32

2016.12.05 Monday

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    先の行動の原動力1では行動は脳からオートマチックに遂行されるため、行動パターンは常同化されているといいました。

     

    潜在意識にある自身の概念や観念、執着するものが、決まった行動パターンへと顕在化する事は脳科学的エビデンスからも事実のようです。

    脳の記憶の倉庫には膨大な過去からのファイルがあって、その状況において適宜適切なファイルを引き出して行動化します。

     

    自由な自分を創造するには自由意志を機能させ、過去からの既存の脳ファイルに上書きもしくは新たなファイルを加えるという作業が必要です。

     

    さもなければ既存脳ファイルから反射的行動の常同化パターンをリピートする事になるので、何ら創造性は見出せない事は先のブログでの脳生理学・脳科学的エビデンスからも理解できると思います。

    関連リンク:http://mountain-top.jugem.jp/?eid=451

     

    遠心性・下行性経路

     

    1.想い → 2.心の発動 → 3.思考 → 4.行動

    (潜在意識)  (顕在意識)   (顕在意識)  (顕在意識)

    求心性・上行性経路

     

    1.思考・自由意志→2.行動→3.心の発動(感情)→4.潜在意識(上書き・新フォルダ-)

    (顕在意識)    (顕在意識)  (顕在意識)   (潜在意識) 

     

    上の表は先の潜在意識(既存ファイル)からオートマチックな常同化行動パターンへの遠心性・下行性経路と自由意志からの行動を潜在化させる求心性・上行性経路の比較です。

     

    健康、仕事の成功、経済的安定、良好な人間関係、には意志力が大きく関わっていて、米国心理学会によれば目標達成できない最大の原因は「意志力の弱さ」であることをアメリカ人の最も多くが挙げているようです。

     

    次回は、意志力を鍛える・強化する方法について考えてみたいと思います。

     

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