人生の創造(The creation of a happy life)2・・・アーユルヴェーダの考え方

2017.01.18 Wednesday

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    心の基礎となるエネルギーも体と同様に3つのエネルギーによって支えられています。

     

    「サットヴァ」「ラジャス」「タマス」といいトリグナ(心の性質)とも言われます。

     

    トリグナ(心のEG) 性質
    サットヴァ 純粋性、静的原理、光、至福
    ラジャス 動性、動的原理、熱、喜怒哀楽、発散
    タマス 惰性、停滞的原理、無知、無気力、迷妄、闇

     

    ドーシャとはサンストリック語で「不純」「増えやすい」「病素」という意味があり、心のEGの「サットバ」は純粋性なのでメンタルドーシャには含みません。メンタルドーシャとは「ラジャス」「タマス」のことを指します。

     

    石巻山頂から「虹」サットヴァ 2017.1.11

     

    心の性質であるトリグナと体の性質であるドーシャには関連性があります。

     

    例えばラジャス(メンタルドーシャ)は動性なので、ラジャスが増加すると怒り、苛立ち、活動的となり落ち着きがなくなります。

    メンタルドーシャの増加は体のドーシャにも影響を与えます。

     

    ラジャス(メンタルドーシャ)増加は、同じ動的傾向性のある体のドーシャ「ヴァータ」、「ピッタ」も増加させメンタルが体にも影響を与えます。いわゆる心身相関関係です。

     

    タマス(メンタルドーシャ)増加は、精神的には惰性、無気力、精神活動の停滞を起こし、同じ性質をもつ体のドーシャ「カパ」を増加させて体に影響を与えます。

     

    このメンタルドーシャの「ラジャス」「タマス」の増大はこの様に健康を害すこととなります。

     

    *心身相関…心理と生理との作用・活動が相関関係にあること。感情は身体にも適応する形で現れ、また、身体の疲労は心理的意識となって反映する。 (デジタル大辞泉)

     

    石巻山山頂から 「静」サットヴァと「動」ラジャス 2017.1.11

     

    サットヴァ(心の性質)は純粋性なので、サットヴァを増大させることは三つの体のドーシャ「ヴァ―ダ」「ピッタ」「カパ」をバランス良く働かせ、精神的には愛、優しさ、正しい理知、心の平安と純粋をもたらします。

     

    つまりサットヴァの精神性は心身の健康の基礎となるため、いかにサットヴァの状態を心に発現、維持するかがQuality of Lifeを高めていくうえで大切なこととなるのです。

     

    「雪」カパ 2017.1.15

     

                             つづく

    コメント
    こんにちは(・∀・)ノ
    今日は風が強く寒いですね~((+_+))

    ブログ、見ていただきありがとうございます(^^)嬉しいです♪

    アーユルヴェーダの事よく知らないので
    なんだか、難しいですねf(^_^;
    用語も難しい…f(^_^;
    ラジャス、タマスをバランスよくし、サットヴァを取り入れる!?といいのかな??φ(・・;
    • by おさるさん☆
    • 2017/01/21 3:00 PM
    @おさるさん☆
    つづき、書きますネ^_^

    アーユルヴェーダは生命科学だけに、理論も難しい
    ところもありますが、生活に取り入れていくと心身
    の健康はもとより生きる知恵ができて人生の幅が
    広がりますよ!(^O^)

    サットバ、に成る様な秘訣伝授します。(^∇^)
    • by asa
    • 2017/01/21 7:57 PM
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