藤原岳1・・・The last memory

2017.02.08 Wednesday

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    16年間乗った愛車との最後の想いで作りの場に鈴鹿山脈北部、花の名山としても名高い藤原岳へスノートレッキングに出かけた。

     

    16年前は専らこの相棒と浜名湖に、日向ぼっこしながら風待ちしてた

     

    藤原岳(ふじわらだけ)は鈴鹿国定公園の三重県いなべ市と滋賀県東近江市との境界にある標高1,144mの山。鈴鹿山脈の北部に位置し、日本三百名山及び関西百名山、花の百名山に選定されている。(参考:wikipedia)

     

    三重県側の藤原岳東面は採掘され痛々しい姿

     

    2年以上前にこの山を訪れたのは春・4月(フクジュソウは終わっていた)のころで冬の藤原岳は初めとなる。春の花の「藤原」、夏の花の「伊吹」と称される程に鈴鹿北部の石灰岩地質の山は花の宝庫で、春のフクジュソウの群落が咲き誇る時期には観光バスでの団体や全国からこの花を見るため登山道渋滞が起きるとも!?

     

    2/8 route

     

    藤原岳周辺は伊勢湾に近いため太平洋側の気候だが、冬は北西の季節風により日本海から雪雲が流れ込み、山頂部は積雪する。例年、50〜80cm程度の積雪がある。

     

    山頂上部は準平原で、石灰岩地帯特有のドリーネが点在するカルスト地形で「石灰石の山」や「化石の山」と呼ばれていて山頂周囲が広く開けている。藤原岳が端を発したのは、大昔の古生代、今からおよそ、2億数千年前の時代と推測されている。

     

    藤原岳東端の三重県側は、太平洋セメント藤原鉱山となっており、石灰石が山容が変わるほど採掘されて痛々しい姿を露呈している。こんな名山が採掘されてしまうのは何ともやるせない。(´;ω;`)

     

    朝8時50分、軽アイゼンとスノーシューをザックに入れ大貝戸道(登り標準3hr)を登り始めた。

     

    大貝戸登山道口には立派な休憩所がある

     

    L:大貝戸登山道

     

    登山口に熊に注意と書いてある、以前来た時は気がつかなかった(◎_◎;)

     

    二合目 少し雪がある

     

    植林地を進む

     

    四合目:ここから本格的に積雪があり軽アイゼンを装着

     

    今回は6本爪の軽アイゼンとスノーシューを持参

     

    早朝、少し雪が降ったようでフカフカの雪が心地よい(^。^)y-.。o○

     

     

     

                                   つづく

    コメント
    おはようございます(*^.^*)
    今日は雪予報…
    寒いですね~

    16年も!!大事に乗られましたねd(⌒ー⌒)!
    何ていう車ですか?お気に入りの車だったんですね(^^)新車もお披露目して下さいね~(*´−`*)ノ

    昨日はお誕生日でしたか?(違ってたらゴメンナサイ)
    おめでとうございます(*’ω’ノノ゙☆
    パチパチ
    大好きな山にお出かけして素敵なbirthdayでしたね♪(*^^*)
    • by おさるさん☆
    • 2017/02/09 6:56 AM
    @おさるさん☆

    ありがとうございます。(^ν^)
    ひとりバースディを大好きな自然の中で過ごし、
    祝福してもらってきました。((o(^∇^)o))

    車も16年間、故障も殆ど無く、無事に命を守り、
    楽しませていただきました。( ; ; )

    自然の生命を尊重する様、「物」に対しても
    思いやり、優しさ、を意識して扱うと、
    喜んでよく働いてくれますよ!(^ν^)

    それほどに、人間の意識の影響力は万物
    に対し大きいのです。
    • by asa
    • 2017/02/09 8:51 AM
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