綿向山3・・・冬季限定直登ルートから山頂へ

2017.03.07 Tuesday

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    5合目を過ぎると登山道も狭くなり積雪も多くなって来たが、踏み固められた登山道の雪はしまっており歩行はスムーズだった。

     

     

    3月のあたたかな陽気から春の気配

     

     

    7合目(930m)は行者コバと言われ、7世紀頃から盛んであった綿向山の山岳信仰の気配を感じさせられた。

    山岳地の多い日本は古くから山岳信仰と云う、山を神聖化し敬うアニミズム(すべての生物・生命に霊が宿るという考え)が盛んであり山は神々が宿る神聖な場でもあった。

     

     

     

     

    鉱物、植物、動物、人間、すべては種族が異なる異種の生命体であるだけで、アニミズム的考えは多種多様な生命の根源を一にする捉え方である。

     

    山に入るとその場にいる生命たちの躍動・表現を肌で感じ、素直・正直に生命の躍動・輝き・真実を表現できる事の大切に気づきを与えられる。

     

     

    7合目行者コバ(930m)

     

     

    7合目行者コバから先は山頂への積雪期限定の直登ルートになる。通常の尾根沿いルートは道幅狭く滑落の危険があるためだ。

     

     

    この辺りからブナ林に変わる

     

     

    かなりの急な斜面もあるが踏み固められたザラメ状の雪に足を取られることも無く、アイゼンの爪のかかりにも心地よさを感じられる。サクサク(^o^)丿

     

     

     

    真直:積雪期限定の直登route  右:通常の尾根沿いroute

     

     

     

    9合目辺りの勾配(;^_^A

     

     

     

     

     

     

     

    冬季route終点 北尾根・竜王山方面への分岐

     

     

     

    綿向山頂上(1110m)

     

     

    \(-o-)/

     

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