燃え上れ愛のレジスタンス2

2017.04.17 Monday

0

     

    私たちの身体は、様々な物質を取り入れることで生命維持していくための身体の組織、器官を合成していきます。これを同化作用(アナボリズム)といいます。

    一方、合成された組織や器官からエネルギーに変換するための分解が起こり生命活動が営まれていきます。たとえば運動エネルギーを作るためには、筋肉の大きな分子を小さな分子に分解することによって運動エネルギーを作り出していきます。

    これを異化作用(カタボリズム)といいます。

    この身体に備わった同化・異化作用が代謝と呼ばれているものです。

     

    代謝に関わるホルモンは、同化作用(アナボリズム)を刺激するホルモンとしてインスリン、成長ホルモンなどがその代表として、異化作用(カタボリズム)を刺激するホルモンとしてはコルチゾール、アドレナリンなどが代表です。

    これらのホルモンが活性化する事で、同化作用や異化作用も活性化していきます。

     

    運動し痩身していくためには、異化作用を大きく働かせる必要があります。

     

    異化作用(カタボリズム)の代表格であるアドレナリンは、有酸素運動より筋トレ(レジスタンストレーニング)の方が格段に分泌しやすくなります。

     

    このアドレナリンの分泌が起こると、リパーゼと言う脂肪分解酵素が分泌され出し中性脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解して運動エネルギーを作ります。

    この異化作用が脂肪を溶かし痩身へとつながるわけです。

     

    もう一つ、脂肪を溶かしていく上で大切なホルモンがあります。

    それが、同化作用(身体をつくる)を促進させる成長ホルモンです。筋トレなどで筋肉を大きく成長させる上でも大切なホルモンです。

     

    ではなぜ同化作用に働く成長ホルモンの分泌が、脂肪を溶かす(異化作用)に関係しているのでしょうか?

     

    1980年代になり、成長ホルモン欠損症患者は体脂肪の増大を伴うこと、成長ホルモン欠損症患者に成長ホルモンを投与すると体脂肪が減少する事が分かってきました。

     

    つまり成長ホルモンは筋肉や骨などには作る同化作用(アナボリズム)を、体脂肪に対しては分解する異化作用(カタボリズム)がある両刀使いホルモンであることが臨床から分かりました。

     

    成長ホルモンは脳下垂体という脳部位から分泌されますが、通常は1日に8回ほどの分泌があり睡眠後に特に大きな分泌が起こります。加齢とともに分泌回数が減り老化が進んでいきます。

     

    成長ホルモンは運動が刺激となり分泌が増えるので、運動する事は強い身体を作る事に加え、若返り効果や痩身効果もあるのです。

     

    成長ホルモンを大きく活性化し、より分泌を増やすための運動のコツがあります。

     

     

     

                              つづく

     

     

     

    コメント
    こんにちは〜\(^-^)/
    アルフィーに何度か会ったことあるんですよね!?いいな〜o(^o^)o
    KinKiとアルフィー長年番組で共演してるからアルフィーも好きなんです♪

    筋トレはプールにいかない日になるべくやるようにはしてるんですが、なかなかしまってきません(^_^;)強度が楽すぎですかね・・・

    絵がだんだん上手になってきますね!
    脳の絵とか。三段腹のブーちゃんはもしや私の似顔絵では?!(@_@)
    • by おさるさん☆
    • 2017/04/19 3:59 PM
    @おさるさん☆

    コメ(人''▽`)ありがとう☆ございます。
    拓郎の番組でしたよネ!? kinkiとALFEE、

    本が一段落したらまた自重の筋トレ
    のやり方Faceにのせますね(^_-)-☆

    このところPCで絵を描き続ける日々です。
    今日も、15hrずっと描いてました!

    • by asa
    • 2017/04/20 12:20 AM
    コメントする