痛い(>_<)

2017.05.02 Tuesday

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    半年に一度のペースで発刊してきた治療冊子の第5弾、肩・上肢編も4/23の配布に何とか間に合わす事ができた。('◇')ゞ

    今回は理論に使う挿絵もすべてPCで手書きしたため約200hrくらいは作成に要した。

    座り続けていたため、お陰で!?持病のヘルニアが悪化しその後かなりの腰痛で痛タッタタタ〜(+o+)

    自分で毎日治療し、筋膜リリースストレッチしたりと何とか痛みをコントロールしている。

     

    残念なのはこの新緑の季節、お山にいけない事、( ;∀;)

    連休中も仕事なので、4/30(日)には鎌ヶ岳にアカヤシオを見ながら登って来ようと計画していたが断念!!

     

    肉体の痛み(顔、頭以外)は、皮下の痛みを感知する自由神経終末という感覚受容器から、脊髄を通り脳で視床から大脳皮質体性感覚野という頭頂にある脳部位で痛みを感知します。この痛みの伝導路を外側脊髄視床路といいます。

     

    一方、顔や頭での痛みは脳神経の三叉神経脊髄路を通り脳で痛みを感じる仕組みです。

     

    では、こころの痛みはどこで感じるのでしょう?

    この実験を2007年に群馬大学医学部の麻酔科のチームが行いました。

     

    実験では健常な被験者に、美しい風景写真、注射💉や歯の治療の痛そうな写真、ヘビなど恐怖を呼び起こす写真などを見せ、脳のどの部位が反応(活動)するかを調べました。

     

    肩に注射している写真では、注射されている肩が心の中で実際に痛いと感じてもらうようにします。

     

    すると痛そうな写真を見た時は実際に肉体の痛みを感じる時に活動する脳部位と同じ脳部位が反応しました。

    つまり実際に肉体を害されたわけでもないのに、そこを害されたと心で思うだけで体の痛みを感じる時と同じ脳部位に痛みとして感じたのです。

     

    心痛に対する実験では米のカリフォルニア大学で、テレビ画面を使って被験者と、もう2人の計3人でボールトスをするバレーゲームをしてもらいます。被験者以外の2人はコンピューターのヒトなのですが被験者には教えません。

     

    テレビ画面を使って、3人でバレーのボールトスのゲームをします。初めは3人でパス回しをしますが、ある時点からテレビの中の2人だけでパス回しをして被験者には一切パスを回してもらえなくします。被験者だけが除け者にされ孤立感を感じ心に痛みを感じさせます。

     

    除け者にされ孤立感を感じた時の脳の活動部位をみると、身体に痛みを覚えた時と同じ脳領域が活動していたそうです。

     

    これらの実験から身体の痛みと心の痛みは同じ脳部位の活動だったことが分かったそうです。

     

    他にも苦みと嫌悪感を感じる脳活動域は同じですし、痛みを感じる神経経路(外側脊髄視床路)も温度感覚、ムズムズ感、くすぐり感、性感と同じ神経経路を共有しています。

     

    人の感覚神経は感覚刺激によりそれぞれの神経経路があるのですが、このように一部は同じ神経経路や同じ脳部位を共有し使い回しているのです。(+o+)(^O^)(._.)

     

     

    コメント
    こんばんは〜\(^o^)/
    腰の痛みは大丈夫ですか?
    パソコン作業は疲れますよね・・・
    でも自分で痛みをコントロールするとは
    さすが治療家さんですよね(^_^)v

    心の痛みは体の痛みと同じ脳の部位の活動なんですね〜〜〜( ̄▽ ̄;)

    鎌ヶ岳は残念でしたね・・・
    定休日には山に行けるといいですね(^_^)
    • by おさるさん☆
    • 2017/05/02 8:03 PM
    @おさるさん☆
    コメありがとうございます。

    「目眩」は大丈夫でしょうか?
    慢性化するにはそれなりの原因があります。
    肉体面、心理面、生活要因、環境要因、など
    多面的に考え自分なりにも改善できる所は
    ポジティブに修正していくと良いですよ!
    (^O^)
    また山に行けたら報告します(⌒▽⌒)
    • by asa
    • 2017/05/02 9:08 PM
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