The long long way 空木岳3

2017.07.16 Sunday

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    今回は梅雨只中で終始曇り、山頂からの眺望もなかったがその分、周りに気を取られること無く空木岳を全身で感じた。

     

    アーユルヴェーダ(5000年もの歴史を持つインド、スリランカの伝統療法)では「カパ」、「ピッタ」、「ヴァータ」という3つの生命エネルギー(ドーシャ)のバランスがとれることで、健康を維持すると教えています。

     

    また宇宙(あらゆる世界)・全てのの生命は、地(ち)・水(すい)・火(か)・風(ふう)・空(くう)の五つの要素で構成していると考えられています。(五大元素)

     

    ドーシャ(肉体・こころ)がアンバランスになると痛い、胃が冷える、などの肉体の自覚症状や、体が重たく感じたり、倦怠感、体の存在感を感じられるような状態となり、

    一方、ドーシャがバランスの良い状態では、心地よい、幸福感、静寂、さわやか、体の存在感を感じないなど、

    これは自身のドーシャの状態を大まかに客観する目安となります。

     

    山など高所や寒冷な場所では、「ヴァータ」ドーシャが増大しやすくなるため、ヒトの肉体にも影響(ドーシャのアンバランス)を来します。

    「ヴァータ」は風(ふう)・空(くう)の元素で構成され、性質は軽、冷、速、乾燥など、運動エネルギーの作用を持ちます。

     

    ドーシャの働きには同質のエネルギーは増やし、異質のエネルギーに触れると減らす作用があります。

     

    私自身は高度障害を起こし易い体質で、体調に変調をきたしやすくなるので高山では特に、ドーシャのバランスも意識しながら登るようにしています。

     

    私自身が実際行っている例、

    五大元素の「地(ち)」のエネルギーを意識(地面から山のEg)し、足のメカノレセプターを感じながら歩きます。

    「地」のエネルギーは、カパドーシャを増大させ、安定させる性質を持ち、体力・免疫力・同化作用などの作用を持ちます。

     

    この様に、山などでの場で「ヴァータ」ドーシャの増大を、「地」のエネルギーを意識的にとり入れることで「カパ」ドーシャの作用を引き起こさせてドーシャのバランスをとっていきます。

     

     

    ミヤマキンバイ

     

     

    シナノキンバイ

     

     

    ニッコウキスゲ

     

     

    ミヤマキンバイ(黄色)、コイワカガミ(ピンク)、イワツメクサ(白)

     

     

    空木岳山頂部

     

    空木山頂部から北方面の檜尾岳、三ノ沢岳、宝剣岳、木曾駒ヶ岳(百名山)へ、南方面の南駒ヶ岳(200名山)、越百山(300名山)への縦走路

     

    (L:南方面 南駒ヶ岳2841mへ3km  R:北方面 檜尾岳2727mへ6km)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    駒峰ヒュッテ(山頂直下) 2017.7.15~10.9開設

     

     

    南駒ヶ岳(2841m.200名山) 2015.10.28撮影

     

     

    熊沢岳(2778m) 檜尾岳(2727m) 三ノ沢岳(2846m)  2015.10.28撮影

     

                                    つづく

     

     

    http://www.asa2000.info/

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