白馬岳1・・・2017.北アルプスシリーズ

2017.08.29 Tuesday

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    白馬岳(しろうまだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の後立山連峰の最高峰の山で長野県と富山県とにまたがる標高2,932 mの日本百名山。

    白馬大雪渓(日本三大雪渓:白馬大雪渓、剣沢雪渓、針ノ木雪渓)やお花畑が有名で、槍ヶ岳とともに北アルプスで登山者の人気を二分している山でもある。

    白馬岳へは白馬大雪渓を登高するもの(猿倉より所要6時間)と、栂池自然園から白馬大池を経るもの(所要5時間40分)がその代表的なコースとなるが、今回は白馬三山を縦走するコースを行く。

     

    白馬三山とは南北に連なる後立山連峰の北部にあって(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)の総称を言い、今回は白馬大雪渓から登り、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳を縦走し白馬鑓温泉方面に下るコースを選定した。

     

    3000m級の山々の三山縦走を1泊2日はハードだが、2日目はAM5時に山荘出発で三山縦走し、白馬鑓温泉(源泉温度43度、毎分760リットルの湧出量、源泉かけ流しの白い硫黄の温泉)露天風呂に立ち寄り入浴し下山という、いつもながらの【白馬三山 超ハード&大満喫縦走】を、天候が下り坂であることを気にしつつも心躍りながら8/22 AM9:00に猿倉をSTARTした。

     

     

    白馬三山縦走コース予定(8/22~23 一泊二日)


     

     

    [コース予定]

    8/22~23(一泊二日) 白馬山荘泊

    8/22(火) 1日目
    ルート 猿倉→白馬岳 白馬山荘泊
    標高差 1707m
    所要時間(目安) 約6時間
    歩行距離 約7km
    予定登高時間 猿倉AM9:00→白馬山荘PM3:00
    8/23(水) 2日目
    ルート

    白馬山荘→杓子岳→白馬鑓ヶ岳

    →白馬鑓温泉(立ち寄り入浴)→猿倉

    標高差 ー1600m
    所要時間(目安) 約7時間20分
    歩行距離 約12km
    総歩行時間 13時間20分
    総歩行距離 19km

     

     

    後立山とは立山の方面から見て後ろにそびえる山々という意味で、飛騨山脈の北部のいわゆる北アルプスの裏銀座コースに続く、烏帽子岳から日本海までの山並み、また狭くは針ノ木峠から白馬岳までの山域を後立山(うしろたてやま)連峰と称している。


    この山域が後立山と呼ばれる背景には、立山の方が立山信仰などによって早くから拓かれていたことを示しているもので、それに比べて後立山連峰には宗教的な匂いはあまりない。


    後立山連峰はほぼ南北に連なり、冬季、大陸からの季節風によって大量の降雪がもたらされ夏の登山最盛期まで残雪も豊富で、この山域の南北には日本三大雪渓のうち2つを占める白馬、針ノ木の大雪渓が存在する。

     

    連峰の東面は、フォッサマグナ(中央構造線)に沿って隆起した断層地形をなし、それと冬季の大量積雪がもたらす浸食との複合作用によって急崖をつくっている。

    岩稜、岩壁などにより形成されている白馬―鹿島槍ヶ岳の山域は、アルペン的風貌でその主稜は豪快な縦走が味わえるため中上級者の縦走ルートとして人気が高い。

     

     

    後立山(黄色ライン)


     

     

    松本に前泊

     

     

    JR大糸線(松本→白馬 始発AM5:58 8:00白馬駅着) 途中駅:穂高駅

     

     

    穂高駅からの風景

     

     

    燕岳(2762m)  2016.10.30

     

     

    穂高駅から常念岳

     

     

    有明駅から有明山

     

     

     

    白馬駅 AM8:00着 白馬駅 8:20発→猿倉 8:47着 アルピコ交通バス

     

     

    猿倉荘

     

     

    白馬岳登山口 猿倉

     

     

    白馬尻と鑓温泉の分岐(白馬尻方面へ)

     

     

    猿倉からしばらく林道歩き

     

     

    小蓮華山(2766m)

     

     

     

     

     

     

    白馬尻の大雪渓入口

     

     

    白馬尻小屋

     

     

    白馬尻小屋前から北東方面:戸隠連峰

     

     

    (L) 高妻山

     

     

    白馬大雪渓に向かう

     

     

    白馬大雪渓ケルン(大雪渓START点)

     

     

                                                                               つづく

     

    http://www.asa2000.info/

    コメント
    雪渓上は駄洒落などは禁止なのですか?

    こりゃ、失敬!! とか。。
    • by みだい兄さん
    • 2017/08/29 7:33 PM
    @兄さん
    失敬! 雪渓!苦しい感じデスが!?((^^;)
    おそらくこの駄洒落だと白馬大雪渓では滑ります!(^O^)

    という自分は、駄洒落も言って無いのに北岳大樺沢雪渓で
    滑りまくってました〜(^^;;

    • by asa
    • 2017/08/29 8:34 PM
    こんばんは(*^^*)
    白馬岳だ〜!素敵な景色をいっぱいありがとうございます(*´∇`)

    私、小学生の頃、白馬岳登山をしたことがあるんです♪家族で。
    懐かしくてアルバムをひっぱりだしてきてasaさんの写真と比べながらなつかしく見ています(*^^*)

    アルバムによると、行ったのは昭和60年8月12日から。うちは白馬駅前の写真がありました。あと、猿倉荘の前の写真もあって、三角のデザインの入り口です。父の記録が残っており、出発→猿倉山荘→白馬尻山荘→村営頂上宿舎→杓子岳→鑓が岳縦走と書いてありました。
    お花畑や大雪渓、岳の湯の写真もありました。

    ほとんど覚えてないんですが、私が岩場でふて腐れてると外国人の人に片言で「ガンバッテー」と言われて恥ずかしかったことや、弟が下りの坂道でふざけて走り、父親にど叱られていたことを思い出します( ̄▽ ̄;)

    長長と私の思い出話になっちゃいましたが(^_^;)asaさんのブログ、楽しみに拝見します( *´艸`)
    • by おさるさん☆
    • 2017/08/29 8:50 PM
    @おさるさんさん☆

    それは懐かしいでしょうね〜(´∀`)
    小学生で白馬三山縦走したんですね〜〜(゚∀゚)スゴい!

    帰りに小学生たちの団体さんに出会いました。(^^)
    みんなガンバッテー、歩いてました!^_^
    子供たちがこの大自然の清らかさに触れ、
    純粋に生長してほしいと心から思いました。

    おさるさん☆たちも家族でまた縦走できると
    良いデスネ!(⌒▽⌒)

    この後、試練が続く白馬岳シリーズをむかしの
    アルバム見ながら楽しみにしてて下さい。(^O^)


    • by asa
    • 2017/08/29 9:49 PM
    自分・・スキーデビューが白馬でした♪
    その頃からスベりまくってますf^^;
    • by りんご探検隊長
    • 2017/08/30 9:03 AM
    @りんご探険隊長
    なんか、みんな白馬に縁があるんですね
    (^-^)/

    今、隊長のスベル原因のルーツに白馬スキーが絡んでいたとは、(*_*)

    そういえば僕もサボリーマン時代、
    友人の彼女の実家が白馬にあり、
    みんなでそこに泊めてもらって
    白馬でスキーした事を思い出しました!

    隊長、また思い出の白馬にいきましょ(^-^)
    • by asa
    • 2017/08/30 4:24 PM
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