快感と不快2・・・感性を磨く46

2017.09.27 Wednesday

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    私たちは日々の生活においても様々な選択をしている。食べ物、着るもの、仕事の段取り…、

    とうぜん人生に於いての岐路には大きな選択をして、自身の人生を構築していく。

    生きる事は正に選択の連続だ!

     

    しかし本当に私たちは自らの意志で選択しているのだろうか?

     

    以前、ブログ行動の原動力とは1・・・感性を磨く31で、

     

    自分の意志した行動を普段取っているかについては、概ね潜在意識領域にある常識・先入観・概念・観念などに基づいた反射的行動を取っていることが脳生理・科学的研究ではわかっている。

     

    私たちの行動には一定のパターンがあり、この行動パターンは脳の潜在下(常識・先入観・概念・観念など)にあるものを適宜適切にくみ上げ、それに沿った反射的な行動を取るのが「人間の行動」実態という事が脳生理学・脳科学的な知見・エビデンスからもわかっている。

    つまり行動は予め決まった(推測可能な)、意志でない脳からの反射活動であると結論付けられる。

     

    「行動」以前の「選択」する事においても、自身にとって「快」に感じるもの=「本能的なもの、自分の欲求を満たすもの、満たされるもの、自ら利になるもの(利害)」を、反射的に選択している可能性を先の実験などからも見出すことができる。「選択」も以上のようなことの範疇を潜在下で反射的に選択しているのではないかと!!

     

    人生において選択する自由、自らの意志に基づいて行動する自由、も無いのであるならば、人生は予測可能な反射的で、受動的、自由の無い、退屈なものという事になってしまう。

     

    反射

    人生は反射じゃない、創造だ!? by asa (^_-)-☆

     

    しかし「快」「不快」に感じるのは思考(前頭葉)でなく、感性(頭頂葉)なのだから、正しく感性が機能していれば正しい選択をするということに帰納するし、正しい感性からの反射的、直感的な選択は、正しい選択である、に演繹する。

     

    正しく選択するために、正しい感性を育てる・・・、次回また。

     

    http://www.asa2000.info/

     

     

     

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