熊伏山1 雪山を求め信州南端へ(難所、青崩峠から登る)

2018.03.07 Wednesday

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    3月に入り気温急上昇で雪山登山の時期も終わりを告げようとしている中、静岡県と長野県の県境にある信州南端の熊伏山へ秋葉街道難所・青崩峠から雪山登山目的で出かけてみた。

     

    熊伏山(くまぶしやま、くまぶせやま)1653mは、長野県飯田市下伊那郡天龍村の間に位置し南麓は静岡県との県界の長野県最南の独立峰。日本三百名山信州百名山に選定されている。

     

    熊伏山登山口へは、国道152号線で登山口遊歩道前の駐車場までは行けるが冬季はカチカチに路面凍結するため交通は無く、現152号線は兵越峠への迂回路を通る。このため手前の足神神社駐車場に停め登山口前の遊歩道まで約20分ほど歩く事となる。

     

    熊伏山登山口でもある青崩峠は中央構造線上にある事から崩壊が絶えず、昔は信州諏訪大社と遠州秋葉神社の参拝者が行きかう秋葉街道の難所でもあり、別名「塩の道」とも言い遠州(静岡県)と信州(長野県)との海の幸、山の幸、を人力、馬などで運ぶ交易路としても栄えた街道でもある。

     

    登山口まで石畳の秋葉古道を歩き、古の先人の面影を感じさせる雰囲気が漂うなか当時の生活、文化などに思いを馳せたり、

    ところで、熊伏山の山名由来は?などが脳裏を過り、そろそろ冬眠明けの熊さん達もお腹を空かして起き出して来る時期だなあ〜、出合ってしまったら熊伏山だけに郷に入っては郷に従えで伏せるべきか?立ち向かうべきか?

    頭でシミュレーションして、立ち向かうべきと、勝手に結論付けたり、(-"-;A ...アセアセ

    そんな一人妄想?(イメトレ)をしながら秋葉古道の道中、のっけから1人盛り上がっていた! (^^)/

     

    関連ブログ:宇連山(929.4m) 4・・・自然・循環、熊さんへの対応

     

    15分も秋葉古道(遊歩道)を歩くと、すぐ東側を中央構造線が通る熊伏山登山口(青崩峠)に着く

    ここから熊伏山への登山がSTARTするが、信州側へ切れ落ちた青い大崩壊地を直下に見ながら細い尾根を登っていくと崩壊地の頭(約1hr)に着く。この大崩壊地では山肌がいまだにガラガラ少しずつ崩れ続ける不気味な音が聞こえていた。(;'∀')

     

    関連ブログ:中央構造線と山

     

     

     

    熊伏山(1653m)

     

     

    2018.3.4 ルート

     

     

    豊橋市から新東名浜松で下り秋葉街道(152号線)を北上

     

     

    足神神社駐車場

     

     

    冬季以外は熊伏山登山口遊歩道「塩の道」駐車場まで来れる

     

     

    熊伏山登山口(青崩峠)への遊歩道入口

     

     

     

     

     

    遊歩道口の水場

     

     

    秋葉古道

     

     

     

     

     

    熊伏山登山口(青崩峠)

     

     

     

    登山口からの熊伏山

     

     

    青崩ノ頭まで大崩壊地(信州側)の痩せ尾根を登る

     

     

    青崩れの大崩壊地(信州側斜面)

     

     

    南アルプス南部の山々

     

    つづく

     

    http://www.asa2000.info/

     

     

    コメント
    あー、こっちでしたか!
    しかし雪が無さげですなあ…
    • by みだい兄さん
    • 2018/03/07 3:18 AM
    @兄さん
    南部は南アの中でも雪が少ない方ですからねー
    それでも南部の山々も光ってましたよ〜^_^
    南部の山は交通の便が悪くヒトが行きにくい
    山々なので、余計行ってみたいですよ〜(^∇^)
    • by asa
    • 2018/03/07 8:16 AM
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