熊伏山 3 陽の気の中で(*´▽`*)

2018.03.13 Tuesday

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    青崩の頭から前熊伏山(1620m)までコース標準タイム約40分、このポイントのピークには大きなブナの木があり左から観音山からの道が合流する分岐点でもある。この分岐を右へ折れ小さなアップダウンをいくつか越え約20分ほどで熊伏山山頂(1653m)に到達する。

     

    熊伏山山頂からは東の展望があり南アルプス南部の山々を眺める事が出来るのだが、この時は雲がかかり全景を見渡す事は出来なかった。

     

    麓の足神神社に駐車してあった2台の登山者と思われる単独の登山者とこの山頂で出会う。

    時刻は正午前この日、登り2,5hrの山行では汗ばむほどの陽気で山頂までアウターを着る事なくドライレイヤーとベースレイヤーだけで十分なほどだった。また、山頂まで今季初めて一度もアイゼン装着すること無く登れた。

     

    自然も、ヒトも、万象万物、すべては一定のリズムを持って変化、流転しながらバランスしている。

     

    古人は、人間は自然の一部なので、自然とともに(自然のリズム)生活する事が健康の秘訣と考えた。

    これは、自然を(大宇宙)とするなら、人間は(小宇宙)という「天(宇宙・自然)人(人間)合一」という考えかたに立脚し、「天(自然)」には陰陽がありそのバランスとリズムに沿い運行しているよう、小宇宙たる人(人間)も当然、陰陽のバランスとリズムに沿うことで健康は保たれるという東洋医学の根本的健康観ともなっている。

     

    信州の山にも「陽の気」の気配、今季の雪山登山も終了間際を感じ、陰の冬の季節から陽の夏の季節に向かう「陰中の陽」を正に肌で体感し、「天(宇宙・自然)人(人間)合一」という概念を自然の気と触れ合うことにより体感として会得していく。

     

    すべての学びは、自然の中に在る。

     

     

     

    前熊伏山(1620m) 熊伏山山頂(1653m)

     

     

    前熊伏山(1620m)と大きなブナの木

     

     

    アップダウンをくり返し熊伏山山頂へ

     

     

    熊伏山山頂(1653m)

     

     

    山頂より 鶏冠山 中ノ尾根山

     

     

    山頂より

     

     

     

    天龍村への下山路は雪の季節は険しいので行く人は少ない

     

     

    こんな格好で山頂まで登る((;'∀'))

     

    汗戻りしない撥水加工されたドライレイヤー(汗冷えで体温が奪われるのを防止)

     

     

     

    http://www.asa2000.info/

     

     

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