釈迦が岳 3 山頂だワン🐕
2018.04.16 Monday
松尾尾根の頭からはなだらかな樹林帯を通り、県境尾根分岐の先に釈迦ガ岳山頂(三角点)がある。
山頂は狭く、北側が開けているが眺望はあまりよくないのでほとんどの登山者は先の猫岳または羽鳥峰で休憩、食事をする。
山頂に到着すると雪が舞いはじめ、登頂を祝福してくれているように感じたのだ、ワン。ヽ(^。^)ノ
<健康note>「引き寄せの法則」2
この世界に存在する万物は、約100種類の原子が、様々なパターンで組み合わされ人間を含むすべての物質をつくっています。
原子は中性子、陽子、電子で構成され、
中性子と陽子は原子核(原子の中心に位置する核子の塊であり、正の電荷を帯びている)となり、原子核の周りを高速で電子が回転しているのを原子といいます。
いまのところは、中性子、陽子、電子をさらに分解することはできないので、これらが物質を構成している最小単位です。
この最小単位を「素粒子」といいます。
物質が形あるものとし硬さを持つのは、原子核の周りを超高速で電子が運動しているため、このエネルギーが硬さのある物質をつくっているからです。
人間、動物、植物、鉱物、山、海、地球、すべての物質は多様な原子の組み合わせと、電子の超高速運動によって存在します。
このように原子とは単に素粒子の塊でなく、その中でダイナミックに躍動するエネルギーとも言えます。
この世のすべての万物はエネルギーであり、エネルギー体であるとも言えます。
量子力学とは、主として分子や原子、あるいはそれを構成する電子など、微視的な物理現象を記述する力学で、
その前提は量子力学が証明する「この世にはエネルギーしか存在しない」という事実から成り立っています。
量子力学から発見された「素粒子」の性質は、「引き寄せの法則」などスピリチュアルな謎をも解明する手がかりとなり、そのエビデンスとも足りうる大変興味深いものでもあります。
It continues.
山頂手前の樹氷
釈迦が岳山頂(1092m)に登頂すると突然、雪が舞いだした
山頂に現れたワンちゃん
山頂に現れた私