引き寄せの法則 7 報酬回路とドーパミン

2018.05.08 Tuesday

0

     

    ヒトは楽しい事をしている時、目的を達成した時、ほめられた時などに「快感」や「幸福」を感じますが、

    これは脳から、脳内ホルモンであるドーパミンが分泌されるからです。

     

    本来、ドーパミンは動物が生存に必要な条件を満たしたり、生命維持のために最適な行動を達成した時、その報酬としてドーパミンが放出され「快感」を感じるようになっていて、

    このような脳の神経回路を「報酬系」または「快感回路」などとも言います。

     

    ヒトの場合、過去の経験で気持ちいいと感じる行動を記憶していて、

    さらに過去の経験から気持ち良さをもたらす経験がランク付けされているので、

    報酬系がより刺激され快感が得られる体験を求める様になります。

     

    例えばギャンブル、アルコール、ニコチン、薬物、ゲーム、携帯、買い物など様々な依存性もその行動によって得た過去からの快感(ドーパミン放出)の記憶が、同じ行為をする事で快感を得たいという強い欲求にかられて、

    遂には依存性となってしまいます。

     

    ドーパミンは覚せい剤と分子構造が似ており、それだけ強い快楽性、常習性をもたらしやすいといいます。

     

    脳内で、この「報酬系」という快感回路は、

    中脳にある腹側被蓋野から起こり、

    大脳辺縁系の側坐核や前頭連合野へ神経系を伸ばし、

    そこにドーパミンが分泌されることで「快感」を感じるメカニズムになっています。

     

     

    「快感回路」は、ヒトに褒められることでもドーパミンが分泌されて「快感」を感じます。

    ヒトにとってヒトから褒められることも「快感」の一つです。

     

    ヒトからほめられた時の「快感回路」は、自分で自分をほめても活性化されます。

     

    自分で自分をほめる快感回路を上手に使い、自分の望みを引き寄せる事に応用する事も出来ます。

     

    例えば自分の目標、目的に対し、

    鏡に映った自分に○○は達成した、○○は成功した、などと過去形で言葉に出して言い切り、「凄い、偉い、さすがぁー」など自分をほめて親指を突き立てイイね!してあげる。

     

     

    脳はそれがまだ達成されていない事であっても上記のような行動をすることで、あたかもそれが実際に起こっているように反応して「快感回路」が活性化し、自然とその目標、目的を実現するような行動をしたくなり、結果的に自分の望みを引き寄せやすくします。

    「意識したものにEgが集約され行動する事で引き寄せられる」

     

    「意識は良心と同義」という事を踏え、自身を取り巻く環境や、人間関係の改善など、

    「こころが平安」となる自己実現を提案します。

     

     

    http://www.asa2000.info/

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    コメント
    コメントする