別山3 奇跡・シンクロニシティ

2018.08.15 Wednesday

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    今朝、とても嬉しい知らせがニュースを騒がせました!(^O^)

    12日から帰省先の山口県で行方不明になっていたよしき君が山中の沢でうずくまっていたところを、大分県からボランティアで探しに来た方が山中に入るや否や、名前を呼んで探していたところ、"僕ここ"と返事があり発見に至ったとのことでした!

    ほんとうに、良かった、ありがとうございます。\(^o^)/

     

    こんな小さな子(行方不明時1歳)が約3日、山中で生存していたことも奇跡ですが、もう一つの奇跡は大分県から来た尾畠春夫さん(78)ボランティアが、まるで居場所を知っていたかのように山中に入ると直ぐに見つけたという事です。

    尾畠さんはマスコミのインタビューに答え、今朝3時半に起きて朝ごはんを食べていたらカラスがカアカアと鳴くので、こどもは下に下るより上にあがる方が好きだという2年前の女児捜索発見の経験から直感し、夜明けとともに山に上がって行くこと40分程で沢でうずくまるよしき君を発見したとの事で、この方は昨日午後大分から現地に到着し親族から不明時の様子を聞き取りし、この道から山に上がったに違いないとあるルートを確信(直感)し、早朝からそのルートに一人で入り見つけ出したそうです。

    尾畠さんは2年前、大分県佐伯市で2歳の女児が行方不明になった時にも山中で発見した方です。

    今回もよしき君に会えるような気がする(直感)と、居ても経ってもいられずに大分県から探しに来たとのことでした。

     

    会えるような気がする、そして本当に出会う!!

    ふと旧友の事を思い出したら、その友人から電話が入った、など

     

    この様な現象を「シンクロニシティ」(共時性)といい、「意味ある偶然の一致」という意味として心理学者カール・ユングが提唱しました。

    因果関係のない偶然の出来事は、通常ならば「すごい偶然だねー」(゜o゜)で終えるところですが、ユングはこれを「意味ある偶然の一致」としてシンクロニシティという概念を創作し説明しました。

     

    人間は何かを考え、決断し、行動に移しますが「表層意識・顕在意識」、その裏には自分でも気づかないうちに判断に影響を与える「無意識」があるといいます。

    ユングによると、「無意識」のさらに深層には、人類が共通して保有する領域「集合的無意識」があるといいます。

    そして「集合的無意識」を介し人の意識は繋がっていて、「集合的無意識」での繋がりがシンクロニシティ(共時性)を引き起こすというのがユングの主張です。

     

    行方不明になっていたよしき君と、ボランティアで大分から来られた尾畠春夫さんは「集合的無意識」で繋がっているので、

    助けてほしい、助けたい、という強力な思いが共鳴し合い「シンクロニシティ」(意味ある偶然の一致)が起きたというのが、

    ユングによる「シンクロニシティ」という概念です。

     

    今回の別山登山で、私も「シンクロニシティ」(意味ある偶然の一致)を体験しました。

    先のブログで「三ノ峰」というポイントの話をしましたが、登って行くにつれ「三ノ峰」という場がやたら気になっていました。

     

    なんちゃって三ノ峰から1km先、三ノ峰避難小屋(収容25人)を越えたところに「三ノ峰」があり、ここからは別山上層部の全景や白山をきれいに見ることができる正に、別山きってのベストVIEWポイント!!

     

    目前の「三ノ峰」にお昼ぐらいに到達しようとした丁度その時、前方から下って来た登山者に"アサクラちゃん!?”と突然声をかけられ顔を上げると、満面の笑顔で友人のヤマちゃんが、信じられないという表情で私の顔を覗き込んでいる、ではないか!!\(◎o◎)/.....絶句!

     

     

    彼と山でバッタリ出会うのはこれが2度目、

    2年前も雪の南木曾岳で雪でスリップし登山口駐車場まで辿り着くことが出来ずに戻って来た彼のクルマと、私もクルマで登山口駐車場に向かう途中に偶然にすれ違い、彼をその場で私のクルマに乗せ南木曾岳登山口まで行き、無事2人で南木曾岳雪山登山を楽しんだという経緯があった。

     

    これも、ユングが言う「シンクロニシティ」(意味ある偶然の一致)といものなのでしょうか!?

     

    彼と、2度目の奇跡「シンクロニシティ」の感嘆に沸き、次回は示し合わせ白水湖から白山に登る約束をし、ハイタッチを交わして、彼は下りへ、私は威風堂々と荘厳な趣で佇む別山山頂に向けて歩を進めた。

     

     

     

     

    三ノ峰避難小屋

     

     

    いよいよ、あのコブのピークが本当の「三ノ峰」

     

     

    ここに来ての急登は結構辛い(*_*; 少し高度障害が出てきて動悸、息切れ、軽い頭痛

     

     

    ほんの少し雪が残っていた

     

     

     

     

     

    三ノ峰2,128m

     

     

    三ノ峰からの別山

     

     

    三ノ峰からの白山

     

    http://www.asa2000.info/

     

     

    コメント
    前日までは御嶽山に行く予定でしたが、寝る直前に別山に変更しました(^-^)v

    下山して駐車場に着いたら、私の前にワインレッドの車が(*_*)
    笑えてきてニコニコしていたら、とても素敵な笑顔ですね(*^-^*)と褒められた(^-^)

    次は霊峰白山(^^)vとてもワクワクするね!
    遠くから眺めていてもやっぱり別格です(^^)/
    • by ヒロ君
    • 2018/08/15 6:03 PM
    シンクロニシティって
    アイドルユニットの名前かと思ってました。
    ももクロZみたいなw
    • by みだい兄さん
    • 2018/08/15 6:44 PM
    @ヒロくん
    駐車場のブログ写真見たら、
    真ん前にヤマちゃんの白い車
    が写っていたのを確認しました!(^O^)

    確かに、両白山地の山は別格ですネ!(^◇^)
    先日知り合いが白水湖テント泊で白山平瀬道から
    登ってきたそうですが、荘川インターからの
    道はまだ崖崩れの影響で通行止め、白川郷経由で
    白水湖に入ったそうです。
    9月には荘川から入れるといいね!(^ ^)
    • by asa
    • 2018/08/15 6:45 PM
    @兄さん
    乃木坂46すっか〜〜(*´-`) シンクロニシティ!

    なんか、兄さん、良いことあった!?
    ♪───O(≧∇≦)O────♪
    • by asa
    • 2018/08/15 6:49 PM
    凄い確率ですね(笑)!
    以前飛行機の座席でもそんな事ありましたもんね(^_-)-☆
    • by りんご探検隊長
    • 2018/08/17 5:00 PM
    @りんご adventure leader

    我々の間で度々起こるシンクロニシティ、(゜-゜)
    この謎に迫るべく、りんご探検隊が立ち上がる時ですね!
    \(^o^)/
    • by asa
    • 2018/08/17 6:21 PM
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