天空の修験の稜線、立山三山・大日三山4 真砂岳2,861m 別山2,874m そしてサンセット

2019.10.31 Thursday

0

    富士ノ折立までの岩稜のガレた稜線から、白い砂礫状の心地良い稜線を緩やかに下ると真砂岳2,861mに到着する。真砂岳からは北アルプス北部の名山がずらりと並び、この間行った白馬岳もその美麗な姿を見せてくれた。

     

    立山連峰はプレート運動による隆起と火山活動で形成され、日本海まで約30Kmという3,000m級の山では富士山に次ぐ海に近い地形は、大陸からの季節風が日本海の湿気を大量に含みそれがこの山脈にぶつかることで急激に冷やされ大量の雪を降らせる。年間6,000mmに達する雨や雪はこの地に剱岳に代表されるような急峻な地形や立山カルデラ、カールなどの氷河地形など、山体を侵食しながら黒部渓谷のような深い谷を刻みながら険しくも端整で美し造形をこの地に作り出していった。

     

    太古から脈々と続くこの大地の生命の歴史、平安時代に修験の山として開かれ多くの登拝者が歩いたこの山での人の歴史、深淵静寂な空間の立山縦走路を歩いていると、この山々の湧き上がるような生命の息吹の躍動だけがリアリティを持って感じられた。 

     

    not a dream,but a reality

     

    真砂岳への縦走路

     

     

     

     

     

    立山真砂岳 2,861m

     

    赤沢岳2,678m スバリ岳2,752m 針ノ木岳2,821m

     

     

     

    白馬岳 2,932m

     

    真砂岳から別山への縦走路(真砂乗越)

     

    別山山頂 2,874m

     

     

     

    別山山頂から 剱岳 2,999m

     

     

     

    別山から 歩いてきた縦走路

     

    左下:剱山荘から別山尾根 一服剱(剱山荘右上のコブ)前剱(一服剱上のコブ)獅子頭(前剱上のコブ) カニのハサミ(獅子頭右横)カニのたてばい.カニのよこばい(カニのハサミと山頂の間)

     

    剣御前小屋(今季営業終了)

     

    剣御前小屋から下る

     

    ヒロ君、下る

     

    別山 ヒカル

     

    立山 ヒカル

     

     

     

    らいちょう温泉雷鳥荘 到着

     

    夕焼け サンセット

     

    小焼け

     

     

     

    立山 モエル

     

    別山 ヤケル

     

    らいちょう♨ ワク

     

    奥大日岳・大日岳 ネムル

     

    らいちょう温泉 かけ流し絶景♨

     

    雷鳥荘夕食 お魚コース(特注)

     

     

     

    コメント
    コメントする