硫黄岳2,742m 3 静穏な山頂で

2020.03.12 Thursday

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    夏沢峠、ヒュッテ夏沢(冬季休業)前でストックからピッケルに替え山頂へ約1時間の登坂に入る。小雪がちらつきガスがかかるものの風は弱く、気温の低下(-5~-6℃)もさほどではないので雪山ではまずまずのコンディション。

     

    ガスと風雪によりトレースがかき消され進路を見失いそうになるが、3m程に積み上げられたケルンが等間隔にあり行き先を明確にしてくれた。

     

    爆裂火口の縁を通り硫黄岳山頂を目指す。八ヶ岳は約200万年前から1万年前までの長い期間に何度も噴火を繰り返して形成されたといわれて、硫黄岳山頂の南北の両脇には直径1區爾550mの巨大な爆裂火口跡がある。

     

    八ヶ岳連峰の山々には何百万もの歴史があり八つの峰にもそれぞれ個性を感じる。前回登った権現岳2,715mは寛大な男性的なEgを感じられたし、硫黄岳は穏やかな女性的なEgを感じた。

     

    ヒュッテ夏沢から50分、PM12:20 穏やかで柔和な硫黄岳山頂2,742mに到達した。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ケルンに沿って登る

     

    天狗岳(2,646m)が見える

     

    爆裂火口の縁を登る

     

    途上からの爆裂火口

     

     

     

     

     

     

     

    硫黄岳山頂

     

     

     

    阿弥陀岳 2,805m

     

    甲斐駒ヶ岳 2,967m

     

    山頂から爆裂火口を覗く

     

     

     

    ありがとうございました、硫黄岳

     

     

     

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