感染症 備え5 筋肉と免役力3

2020.04.06 Monday

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    筋トレは、成長ホルモンの分泌を爆発的に増加させますが、男性ホルモンの分泌も増加させます。

    男性ホルモンというと女性には関係ないよう思われがちですが、特にテストステロンという男性ホルモンは、男性は主に精巣で、女性では卵巣や副腎で作られています。女性ホルモンのエストロゲンは、筋肉量の維持、血管のしなやかさ、骨密度、気力、などにも関わりますが、女性は閉経後にエストロゲンが激減してしまいテストステロンがその代わりを担うため、女性にもテストステロンは大切なホルモンです。

     

     

    テストステロンの役割

    1.テストステロンの最大の働きは筋肉を作り、骨を守る

      分泌量が増加するほど、骨密度を高め筋肉も引き締める

    2.血管を若く保つ

      血管のしなやかさや強度を保ち、動脈硬化を予防してくれていた女性ホルモンの代わりにもなる

    3.アンチエイジング効果

    4.生活習慣病の予防と健康増進

    .認知力を上げる

      アルツハイマー病が男性より女性に多いのは、エストロゲン(女性ホルモン)の激減が影響すると考えられ、

      テストステロンは認知力を維持・向上させる働きがあるので認知機能低下を防ぐ

    .気力・モチベーションUP・精神の安定

      男性の場合はテストステロンが減ると、気力が出ない、精力減退などにも影響しますが、

      テストステロンにはセロトニン(精神安定)の分泌を促す作用もあり、男女を問わず、

      うつ、精神不安定の改善に効果がある

     

    シンプルで最も効果的な筋トレはスクワットです。スクワットはたくさんの筋肉を複合的に使う全身運動なので「キング・オブ・エクササイズ」とも呼ばれています。

     

     

     

    文献:目で見る筋力トレーニングの解剖学 大修館書店

     

     

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    正しいスクワットの行い方2

     

     

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