ピンク筋肉(Typea)をつくる1.... Muscle of high quality is made.

2020.05.31 Sunday

0

    先日、NHK.ためしてガッテン再放送で、糖尿病の運動療法としてピンク筋肉を増やす筋トレ「ピントレ」というスクワットのやり方を紹介していました。

     

    ピンク筋肉が増えると、主に白筋の「糖」を燃やしてエネルギーを産生する力に加え、赤筋の「脂肪」を酸素を用いて持続的に分解しながらエネルギーを産生する力も加わるので、「糖」と「脂肪」の両方をエネルギーとして効率的に消費でき血糖値を下げる能力が一段と高まるという内容でした。

     

     

     

    赤い筋肉(遅筋)と白い筋肉(速筋)が両方備わった筋肉を桃色筋肉と呼びます。

     

    筋肉は、遅筋(Type)と速筋(Type)に大きく分けられ、

     

    遅筋(Type)・・・スピードには乏しいが持久性にすぐれた筋肉、遅筋のタンパク質はミオグロビンやチトクロームなどを多く含むため、ヘモグロビンと同様に赤い色をしているので「赤筋」ともいいます。

     

    速筋(Type)・・・スピードやパワー発揮にすぐれるが持久性は乏しい筋肉、白く見えることから「白筋」ともいいいます。

     

    速筋(Type)はさらに、タイプa、タイプb、タイプcに分けられ、ほとんどがタイプaとタイプbで占められています。

     

    タイプbは最もスピードはあるが持久性には乏しい、

     

    タイプaはスピードも持久性もそこそこ兼ね備えたオールマイティーな筋肉で、赤筋と白筋の中間的な筋肉の特性を持った、見た目がピンク色に見えることから「ピンク筋」とも言われます。