硫黄岳2,742m 2 夏沢鉱泉⇒オーレン小屋⇒夏沢峠 

2020.03.11 Wednesday

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    登山口の桜平ゲート前、上駐車場まで冬季に登って来れる車は4WDチェーンスパイク4輪装着車でないと深雪、アイスバーンなどに阻まれ困難。

    これ以外の車は、下駐車場(桜平登山口ゲート前まで1時間40分歩き)もしくは中駐車場(桜平登山口ゲート前まで1時間20分歩き)に駐車するため、カチコチに凍結した雪道を桜平登山口まで歩いて来るだけでも一苦労する。💦

     

    私たちはichiくん備え万全のため途中で何度もタイヤが空転し轍で止まってしまいそうになるが、上駐車場まで行きつくことができた。この日に上駐車場まで来れた車は私たちを入れ4台、ほとんど下駐車場に止まっていた。

     

    桜平登山口ゲートから約30分で通年営業の山小屋の夏沢鉱泉(2,060m)がある。この鉱泉は硫黄泉で日帰り入浴可、また硫黄岳登山のほか根石岳、天狗岳へのベースとなる山小屋なので人気がある。とりあえず、ここでチェーンスパイクから12爪アイゼンに履き替えて次のポイントとなるオーレン小屋へ!

     

    オーレン小屋は以前に私が初めての泊り山行で宿泊した山小屋(冬季休業)だった。オーレン小屋名物「桜鍋」(馬肉すき焼き)、当時から肉を食べなかったのでキノコや野菜だけつついて空腹を満たした思い出がある。

    オーレン小屋前からこの日に初めて望めた硫黄岳の穏やかで柔和な趣深さと爆裂火口をもつ山のダイナミックさとが、かえってシンメトリックを感じさせた。

     

    夏沢峠まで来ると山頂部へ何も遮るもののない登山道を山頂まで等間隔に積まれたケルンを目印に約1時間の登坂。すでに朝から断続的に降り続く風雪でトレースはかき消されていたが、ケルンを目印に標高2,760mまで高度を上げていく。

     

    桜平登山口

     

    シラビソの樹林帯

     

    夏沢鉱泉(2,060m)

     

    オーレン小屋

     

     

     

    オーレン小屋前から 硫黄岳2,742m「清閑」

     

     

     

     

     

    ヒュッテ夏沢

     

     

     

    硫黄岳山頂へ